製品開発から製造まで、クロスエッジ®Technologyでモノづくりを支える株式会社テクニスコ

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事業について

高度なクロスエッジ®Technologyへの
継続的なチャレンジによって
人びとの喜び実現の一助となる

テクニスコの二大事業
「金属部品事業」および「ガラス部品事業」

 1970年に切削加工を行う小さな受託加工メーカーとして創業以来、「切る」のみの加工技術から、「切る」「削る」「磨く」「メタライズ」「接合」と次々に技術の幅を広げて参りました。そして現在では、5つの最先端の加工技術を独自に組み合わせてお客様の課題を解決する「クロスエッジ®Technology」を軸として、「金属部品事業」と「ガラス部品事業」を二大事業として事業展開しています。
 今後も、試作から量産まで幅広く、独自のソリューションでお客様のニーズへ対応してまいります。

新規「材料事業」への取組み

 テクニスコの既存の二大事業に加え、2017年より新たにシンガポールに工場(TECNISCO Advanced Materials Pte Ltd)を設立し、材料事業を立ち上げています。新材料を自社で開発・製造することで、これまで当社が磨き上げてきた「クロスエッジ®技術」という強みに更なる付加価値を創造することが目的です。

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7つの市場へ

 当社の製品は、産業機器、光・無線通信、自動車、ライフサイエンス、モバイル機器、航空宇宙、環境エネルギーというグローバルな7つの市場で採用されており、世界中の人びとの快適な生活を支えるための役に立っています。

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